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うさぎデザイナーの反省代行まんが

失敗の多いフリーランスデザイナーが描いています。うさぎが代わって反省してくれるので気が楽です。

依頼慣れしてないクライアントとの打ち合わせスキルの話

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新しくオープンするお店のロゴ、起業した会社のロゴ、趣味仲間で作るチームロゴ…などなど、個人または小規模の事業などで使用するロゴの制作は、フリーランスに声がかかりやすい案件のひとつだと思います。うさぎも、これまでに何件か作らせていただきました。

 

出来上がったロゴが、実際に名刺やホームページに使われたり、ロゴプリントのTシャツをチームで着てくれてるのを見ると嬉しくなります。

 

だけど、個人・小規模のお客様の中には、「ロゴ」についての知識を持っていない方が少なくないです。今回まんがに描いたようなやり取りって、デザイナーさんなら誰しも経験があるんじゃないでしょうか。他業種のロゴを好みだけで真似しようとしたり、ターゲット層にふさわしくないものを参考にしてしまったり…

 

 

うさぎは、意気揚々と理想のロゴへの想いを語ってくださってるお客様に、事細かに「それは違う」と説明し、ダメだしすることは気が引けてしまいます。

 

特にロゴを作ろうとされる方は、事業を立ち上げたりお店をオープンしたりと、やる気や気負いを持っている方が多いし、その大事なときに、嫌なムードややる気を削ぐような存在になりたくないと思います。

 

だけど、ロゴ制作のご予算も少ない場合は、こっちにも「あまり時間をかけ過ぎると赤字になっちゃうな…」という意識があり、そんな中いざお客様と打ち合わせしてみて冒頭のまんがのようなやり取りがはじまったとしたら、非常に嫌な予感がしますよね…。何案だしても納得してくれないみたいな…著作権の説明もしないとみたいな…

 

こういったときに、どう「上手に」打ち合わせを進め、まとめあげられるかってフリーランスにとって凄く重要なスキルだと思います。

 

特に、デザインの依頼に「慣れていない」お客様へ、どうやってロゴの思考や制作の内容を理解いただくかっていうのは、個人店主さんを相手にすることが多いなら必須スキルかもしれません。

逆に言うと、みんなこの事で悩んだり腐ったりしてる印象があるので、これが強ければヨコのつながりの強い飲食業界などで売れっ子になれるかも…

 

ちなみにうさぎも、「デザインの依頼に慣れていないお客様への対応」に悩んだり腐ったりしているひとりです。そろそろ、対策を講じてみようかと考え、思いついた言い回しがあるので、最後に披露したいと思います。

 

 

 

1.やる気を削がずに、ちゃんとしたロゴって何かっていう話に誘導しやすい言い回し。

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「どこかのロゴを真似しちゃったら、そこ以上のお店にはできないですよ!」

 

解説:将来を見据えられる経営者さんなら、「ハッ」として耳を傾けてくれると…思うんですがどうでしょう?

 

 

 

2.著作権的なことをズバッと言いたい場合。

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「御社が世間に認知されるほど、真似がばれる確率も大きくなりますよ」

 

解説:うさぎ調べでは、著作権の最低限の知識ぐらいは持っていながら「知らないフリ」して押し通そうとする方って多いです。そこを突く!

 

 

3.真似する気はないけど、とにかく自分の好みを表現したいお客様には…

 

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「・・・・」

 

…これはまだ良い言い回しが思いついてません…

好みを存分に表現しても良い場合もあるよね。だけど結局何かの真似になるケースって多いよね

 

何か良い方法があればぜひ教えてください^^;

 

 

おわり!