うさぎデザイナーの反省代行まんが

失敗の多いフリーランスデザイナーが描いています。うさぎが代わって反省してくれるので気が楽です。

私たちの若さを決定するものは何か

今回はデザインの話でもフリーランスの話でもなく、

「若さとは何か」という、女性にとっての一大命題へのひとつの答えにたどり着いた気がしたので、唐突ですがそういうお話です。

 

♡いうなれば珍しく女子トークの回です♡男子禁制だよ♡でも最近歳が気になってる人は見てもいいよ♡

 

・・・

 

今日、打ち合わせで街に出た際に、同じような格好をした女性を何人も見かけたんです。

おおまかに見てこんな感じです。

 

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Tシャツ、ガウチョ的ボトムス、スニーカー、トートバッグ、薄めのメイク、ひとつくくりの髪

 

10代〜30代まで幅広く、この格好の女性がたくさんいました。

露出も少ないし、楽だし、シンプルで着やすいからだろうなと思います。服装だけ見れば、ほとんど年齢不詳スタイル。

 

なのに不思議だなぁと思ったのが、同じような格好をした女性でも、

その人が10代なのか20代なのか30代なのか分かる(判断できる)ことでした。

 

と書くと、当たり前のように聞こえるんですが…

お肌や髪の毛をさっぴいても、だったのです。

 

というのは、お肌の細かいところが見えない距離からでも(横断歩道の向こうとか)何歳位かを推測することができたし、後ろ姿だったとしても年齢が分かる場合がある。というか、大体分かってしまったのです。しかも、その人の髪の毛が痛んでいてツヤがなかったとしても、「これは若い子だな」と感じたりする。

 

なんでなんだろう…としばし呆然としつつも、80年代生まれのうさぎにとっては他人事ではなく。ましてや同じような格好を、自分もよく、している…

冷静になって観察を続けた結果、ひとつの結論にたどりついて愕然としました。

 

 

それは、

 

その人の佇まいが、若さを決定している

 

という事です…!大事なので赤字にしました!

 

人それぞれに悩みや喜びを感じて生きている中で、10代よりは20代の方が経験を深くしているような顔つきをしているし、20代よりも30代の方が人生がますます積み重なってきたな…というような佇まいをして歩いていたのです…!

 

なんとも失礼な発言にとられるかもしれませんが、ネガティヴなことではなく、単純に、その人が生きてきた分だけの深みが、オーラのように、佇まいとして現れているものなんだなと感じたのです。

 

それはたとえば、小物やアクセサリーなど身に着けているもののチョイスやセンスにも現れていました。または、服の質感とか。だけど、それらを超えて、しぐさや動作の方がより年齢を語る佇まいとなるようでした。

 

たとえば、今日の帰りの電車で椅子に座るときに、空いていたので肘掛に肘をゆったりと置いてたんですが、多分、10年前の私はそれをしなかった…とか、そういうふとした動作も佇まいとなって年齢を語っているのです(書いてて少し悲しくなってきた)。

 

そして、まあ、ある程度大人になった証として、そういう佇まいを身にまとうのも仕方ないというか、当たり前というか、それでいいかなとも思いかけたんですが、最終的には特にマイナスポイントの多そうな佇まいだけは避ける方が良さそうだという考えに至りました。

 

それは主に表情に現れていて、しかめ面、疲れた顔、訳あり顏や訳知り顔などでいると、人生の深みを大いに表してしまうようでした。それと連動して姿勢や視線も重く、暗くなり…

マイナスの連鎖になってしまうみたいです 泣

 

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なんだか歳を感じてしまうしかめ面…

 

 

家にいるときや、心許せる人の前でまで抑える必要はないと思うけれど、

なるべくなら普段から楽しい事を考えて、

明るい顔で、それなりには良い感じで佇んでいられるようにしたいなと心に刻んだのでした。

 

 

おわり

 

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それなりに良い感じ