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うさぎデザイナーの反省代行まんが

失敗の多いフリーランスデザイナーが描いています。うさぎが代わって反省してくれるので気が楽です。

ヒマなとき対策をしよう&良い本ありました

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「最近どう?忙しい?」 って聞かれる時、「ぼちぼちです」って答えるようにしています。

 

たとえヒマでも、ヒマですって言ってしまうと、ヒマでもいいと思ってると思われそうで避けています。逆に、忙しいですって言ってしまうと、新たな案件を遠ざけそうで避けています。

 

実際ヒマなときは訪れてるわけで、それはだいたいとても忙しかった時の後にやってきます。そんな時「よしっ休むぞー!」と、ダラダラ過ごしたり、どこかお出かけしたりってできるのもフリーランスの特権。

 

だけど…心の片隅に「罪悪感」というか「焦燥感」というか…独立してからは、100%休みきれない頭と身体になってしまっています。そしてそんな複雑な?ヒマdaysを有効活用するには、「営業活動」または「知識習得」をしたらいいと思っています。

 

そこで、漫画で書いたような「ヒマな時期対策の準備不足」問題が出てきたりします…

日頃からやっとけばよかったなって反省します。

 

そんな中、amazonでこの本を買って読んでみました。

良い本だと感じたので、ちょっとご紹介です。

 

デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス - Work for Money, Design for Love

デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス - Work for Money, Design for Love

  • 作者: David Airey,小竹由加里(翻訳協力:株式会社トランネット)
  • 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
  • 発売日: 2013/11/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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フリーランスデザイナーの誰もが悩む事や迷う事を拾って、シンプルに意見や解決策を教えてくれます。具体的な経験談に基づくアドバイスばかりなので分かりやすいです。デザインの技術的な事よりも、独立してやっていくための経営的な心構えや戦略の話が多いです。外国でフリーランスをしているデザイナー(外国人)の方が書いた本ですが、国によるアドバイスのズレ等は感じませんでした。

 

うさぎが気に入ったのは、著者のスタンスです。「僕はこう考えるけど、君ならどうする?」っていう語り方で、目線が高くないのです。まるで身近にいる友達や先輩からアドバイスを受けているような感じになりました。「こういうやり方で良かったのかなあ…」と思っていた事について、上から押し付けで断定的な意見をされるよりも、ずっと気さくで、前向きに考える事ができる本でした。うさぎの中では、この著者はすでにマイメンです。

 

デザイナーという職種に限る話が多いので、特にデザイナー職の独立志望・検討中の方、またはうさぎのようにフリーランスデザイナーがヒマになった時の対策本としてもおすすめです。

 

 

おわり