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うさぎデザイナーの反省代行まんが

失敗の多いフリーランスデザイナーが描いています。うさぎが代わって反省してくれるので気が楽です。

広告の「5W1H」の「なぜ」の話

デザイナーのあれこれ話

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広告って基本的に「一方的な語り」になってしまうので、やり方を間違えるととても淋しい結果になってしまいます…。

 

これまで色々と広告物を作ってきて、反響を得るためには、「伝える内容の吟味」がとても大切だと感じています。

 

「伝える内容」について、よく言われるのが「5W1H」で、

誰に / 何をなぜいつ / どこで / どうやって…を明確にすることが基本っという考え方(だと思う)なのですが、これって広告の場合は「なぜ(why)」っていうのが何だかややこしくないですか?

 

なぜ「無料相談会」をするの?

なぜ「現地案内会」をするの?

なぜ「ライブ」をするの?

 

って問われると、いつも企画している側としては「儲けたいから…」「見込み客が欲しいから…」「認知度を高めたいから…」っていう考えがある分、それを公言していいのかなぁ…とか思いがちです。

 

私は、広告の場合の「なぜ(why)」は、「相手にとってのメリットは何か」をはっきり言うのが答えだと思っています。

「無料で、法律や税金の詳しい事まで相談できて、節税できるかもしれません」とか、「現地を見ることで、実際の眺望や騒音も確かめられて、購入検討を先に進める事ができますよ」とか、

「俺のライブは心をあったかくするんだぜ」とか、そんな感じ…

 

そこまで言われてはじめて価値に気付き、「じゃあ行ってみよう」と思う人もたくさんいると思います。

 

企画側は、意外とそこは「当たり前」だったり「照れる」部分だったりして、「伝える内容かどうか」を吟味せず忘れがちになっている事があるので、1歩踏み込んだ情報提供の検討によって、今まで以上の反響が出る場合があるかもしれません。

 

まんがのトリさんはそこだけはなんとか伝えてるようです。

 

 

…今日は頭がカチコチしていて、仕事仕事した内容になってしまいました。

 

 

 

おわり