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うさぎデザイナーの反省代行まんが

失敗の多いフリーランスデザイナーが描いています。うさぎが代わって反省してくれるので気が楽です。

見積りもたいへん

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独立した当初、一番戸惑ったのが「見積り」の仕事だったように思います。

 

先輩フリーランスの人に「どうやって見積もってるか」って聞いたり、

元上司の見積書がどんなだったかを思い出したり…

 

 

ずっと営業職などにはつかずに、制作だけやってきたので

「お見積書」や「ご請求書」等の作成はした事がなく、

『だいだいこれ位は欲しいけど…』とは思うのですが、

どんな項目を立てていくら計上すればいいものか悩みました。

 

 

特にデザイナーとか制作系の仕事は、

最終的に納品する「デザイン物」以外にも色々と実働時間がかかっていて、

ざっくりいうと情報収集と模索と構成と試作と再構成と再構成と再構成…

 

そのあたりをきちんと明記したくとも、

どう表してどう計算したらいいのかがネックでした。

目に見えない所も多く、説明が難しい部分で…

 

それに「考える時間とか、アイデアとか、そういうのって無料でしょ?」なんて

人もたまにいるので、余計とややこしい部分であり、ちゃんと説明しておきたい部分です。

「考える時間を無料で、というなら、考えないで作ります〜」

と言いたいけど、考えないとデザインは出来ないし!ぷんすかです。

 

 

結局、自分なりに考えた結果、

デザイン作業の前段階は「設計」なんだという事を

見積書の備考にさらっと掲載することにしました。

項目としては「企画・構成」です。

 

 

そして、金額とにらめっこして、

ああでもない。こうでもないか。これはいきすぎかな…と格闘したのちに、

『えいやーっ』と最後はいきおいで、今日もぴかぴかの見積書が出来るのでした。