うさぎデザイナーの反省代行まんが

失敗の多いフリーランスデザイナーが描いています。うさぎが代わって反省してくれるので気が楽です。

忙しい時にフリーのデザイナーが考えていること

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ご無沙汰しています、うさぎです。

ちょっと諸事情があり一時的にブログの公開を制限していました…。

ほとぼりが冷めてきたので再開することにしました。

 

 

さて、季節はもうすっかり夏なのですが、

ここ数ヶ月のあいだ継続して取り組んでいた大仕事があり、ようやく片付きました。

 

朝昼晩ずっとこの仕事のことばかり考えていたので

校了下版となった時には、開放感でいっぱい。例えるなら「受験生」。もう勉強しなくていいんだ〜!夜寝てもいいんだ〜!ゲームしても…以下同文

 

 

と同時に訪れる「抜けがら症候群」…なのです。

骨身に力が入りません!

 

これはまずいなと分かっているので、

企業がお休みに入るお盆まではまだ日があるので何とかモチベーションをあげなくてはと、

忙しい時に考えていたことを振り返ってみます。

 

 

 

その1・「この仕事ほんとうに無事に終わるのだろうか」

うちはファミリーマンションで、毎年七夕の笹の葉に子供達が「おうまさんにのりたい」「アンパンマンになりたい」など愛らしい願い事を飾ったりするんですが、うさぎは「いまの仕事がすべて無事に終わりますように」と書いた短冊を飾りました。大人。

 

その2・「寝たい」

今回のは100ページくらいのカタログの制作で、進行とデザインのディレクションを担当していました。なので、お願いしている外注スタッフさんへの指示を「早く正確に」送るために出来上がったサイクルが下記の通り。

 

朝:外注スタッフへの指示

昼:チェックバックや校正など

夕方:クライアントから原稿や追加修正くる

夜:自分の担当ページや、その他のクライアントの仕事をすすめる

深夜:夕方に来た原稿のとりまとめ、必要データの整理、朱書きの作成、指示書の作成

朝:外注スタッフへの指示…

 

OH…いったいいつ寝るんだい!

睡眠時間と引き換えにまぶたのハリを失い、目元のクマを手に入れました…。

次回はこのサイクル、切実に要改善です。

 

 

 

その3・「効率化したい」

いろんなことを試みましたが、一番よかったなぁ〜と思ったのは高速スキャナーの購入です。25,000円くらいだったかな? 

「校正や指示はモノクロ印刷したものに明確な朱書き」が一番よいと思っているうさぎには、手元の朱書きをすぐスキャンしてスタッフへ送ることができる本機はたいへん重宝しました。

富士通 スキャナー ScanSnap S1300i (A4両面)

富士通 スキャナー ScanSnap S1300i (A4両面)

 

 無駄になることは無いだろうと思って購入しましたが、ほんとに便利で…。

Macのすぐ横に鎮座させ、いつでも使えるようにしています。ソフトの起動もすぐでおりこうさん。いま一番かわいがっています。

 

 

その4・「今日、メール何本打ったかな」

メールの対応だけでもう夕方…。これから作業か。はあ。

 

その5・「模様替えしたい」

実際、仕事場を別の部屋に移動させたりしました。しかも、その部屋の中でデスクの向きを3回変えました 笑

客観的に見ると、へんですよね〜 時間ないんじゃなかったの??みたいな…

 

その6・「服が買いたい」

これも実際に、何度か衝動的にZOZOっていました。うーん。抑圧された日々を消費行動で解消するのはどうなのか。

 

その7・「これが終わったら、新しい事をしたい」

ようやくモチベーションにつながることが出ました…!

ここでいう「新しいこと」は、自分にない技術とか未体験のことも含むのですが、「いまの時代の新しいこと」という意味合いが大きいです。

自分の仕事へのマンネリ化…でも保持したいし、よくしていきたい…なら、どうせなら「いまの時代・これからの時代」で必要とされていることを意識したいよ。なんて思ったんですね。

 

 

どよんとした振り返りだけじゃなくて良かった良かった。

今日からもまた頑張ろうと思います。

 

うさぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

依頼慣れしてないクライアントとの打ち合わせスキルの話

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新しくオープンするお店のロゴ、起業した会社のロゴ、趣味仲間で作るチームロゴ…などなど、個人または小規模の事業などで使用するロゴの制作は、フリーランスに声がかかりやすい案件のひとつだと思います。うさぎも、これまでに何件か作らせていただきました。

 

出来上がったロゴが、実際に名刺やホームページに使われたり、ロゴプリントのTシャツをチームで着てくれてるのを見ると嬉しくなります。

 

だけど、個人・小規模のお客様の中には、「ロゴ」についての知識を持っていない方が少なくないです。今回まんがに描いたようなやり取りって、デザイナーさんなら誰しも経験があるんじゃないでしょうか。他業種のロゴを好みだけで真似しようとしたり、ターゲット層にふさわしくないものを参考にしてしまったり…

 

 

うさぎは、意気揚々と理想のロゴへの想いを語ってくださってるお客様に、事細かに「それは違う」と説明し、ダメだしすることは気が引けてしまいます。

 

特にロゴを作ろうとされる方は、事業を立ち上げたりお店をオープンしたりと、やる気や気負いを持っている方が多いし、その大事なときに、嫌なムードややる気を削ぐような存在になりたくないと思います。

 

だけど、ロゴ制作のご予算も少ない場合は、こっちにも「あまり時間をかけ過ぎると赤字になっちゃうな…」という意識があり、そんな中いざお客様と打ち合わせしてみて冒頭のまんがのようなやり取りがはじまったとしたら、非常に嫌な予感がしますよね…。何案だしても納得してくれないみたいな…著作権の説明もしないとみたいな…

 

こういったときに、どう「上手に」打ち合わせを進め、まとめあげられるかってフリーランスにとって凄く重要なスキルだと思います。

 

特に、デザインの依頼に「慣れていない」お客様へ、どうやってロゴの思考や制作の内容を理解いただくかっていうのは、個人店主さんを相手にすることが多いなら必須スキルかもしれません。

逆に言うと、みんなこの事で悩んだり腐ったりしてる印象があるので、これが強ければヨコのつながりの強い飲食業界などで売れっ子になれるかも…

 

ちなみにうさぎも、「デザインの依頼に慣れていないお客様への対応」に悩んだり腐ったりしているひとりです。そろそろ、対策を講じてみようかと考え、思いついた言い回しがあるので、最後に披露したいと思います。

 

 

 

1.やる気を削がずに、ちゃんとしたロゴって何かっていう話に誘導しやすい言い回し。

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「どこかのロゴを真似しちゃったら、そこ以上のお店にはできないですよ!」

 

解説:将来を見据えられる経営者さんなら、「ハッ」として耳を傾けてくれると…思うんですがどうでしょう?

 

 

 

2.著作権的なことをズバッと言いたい場合。

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「御社が世間に認知されるほど、真似がばれる確率も大きくなりますよ」

 

解説:うさぎ調べでは、著作権の最低限の知識ぐらいは持っていながら「知らないフリ」して押し通そうとする方って多いです。そこを突く!

 

 

3.真似する気はないけど、とにかく自分の好みを表現したいお客様には…

 

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「・・・・」

 

…これはまだ良い言い回しが思いついてません…

好みを存分に表現しても良い場合もあるよね。だけど結局何かの真似になるケースって多いよね

 

何か良い方法があればぜひ教えてください^^;

 

 

おわり!

 

 

 

 

センスの鍛え方・個性の形成

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私は専門学校ではインテリアデザインコースをとっていて、

あとからグラフィックデザインに変更した経緯があります。

 

製図や設計、模型作りをするよりも、文字とか図版をレイアウトしてプレゼン用のパネルを製作する過程の方が得意で好きだったからです。

 

「そういえば、インテリアコースを選んだのも、本で見た提案パネルの美しさに惹かれたからだったな・・・」って後から気がついたのでした。

 

そんな私だったんですが、当時「構成」という面白い授業があったことを思い出しました。

 

顔の丸っこい男の先生。40代だったかなぁというおぼろげな記憶。

インテリアとかグラフィックとか関係なく、全生徒が共通で受けなければならない授業のひとつでした。

 

 

…「構成」と聞くと、「レイアウトのこと?」と思ったりしますが、

実際はちょっと違っていて、実験的な課題を何個も与えられました。

今では、全て「センス」を鍛える訓練のようなものだったんだなぁと解釈しているのですが…

 

今回はまず、その内のひとつを簡単に紹介したいと思います。

 

 

課題 〜3つの丸の構成〜

① 50mmの正方形と、直径20mm、15mm、10mmの黒い丸を3つ用意します。

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② 50mmの正方形に、3つの黒い丸を自由に配置します。

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③ ②を、8個複製し、3×3に配置します。

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④ 9枚の正方形を、それぞれ自由に回転させます。3つの黒丸は正方形とセットで回転します。

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⑥ 「これが良い」と思う配置が見つかるまで探す。

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…これで課題終了です。

 

Macで、illustratorなどを使ってやれば超簡単ですが、当時は紙とペンと定規とコンパスで9枚分作って、手で回転させていました。最終的には黒いボードに糊で貼って、作品に仕立てました。

 

提出は、こんなイメージです。

誰がやっても、なんかしらの模様みたいになります。

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そして、提出したものに対して、先生の評価が成されるのですが…

 

 

「これに、どう評価つけるの???」ってなりませんか 笑

これに「答え」ってあるの?って…

黄金比とか白銀比とか…そういうのを評価基準にする事はあるかもしれませんが、知れば終わりの話。

 

学生時代はそんな事思わずに、褒められれば嬉しいし、けなされれば悲しかっただけなんですが、そんな評価、ほんとはどうでも良いことだったんだなと。

 

そんなことより、この授業の本質は「自分が良いと思った」「ここで提出にしようと思った」…という部分で、バランスとか、見た目の美しさ、均衡などを、目や手を使って探っていく作業そのものが、その人のセンスを鍛える事につながっていたんだろうと思うのです。もちろん、「作品として提出」し、「評価される」という区切りも重要だったはずです。

 

ここで、センスって何?というと、おおまかに「感性」の事で、デザインにおいては美的感覚やバランス感覚という言葉も近いと私は捉えています。

この授業を思い出したことで、センス=感性や美的感覚等は、こうやって鍛えていくんだっていう事が、確認できた気がしました。

 

そしてさらに、「センスは個性」だと思っていたりもします。

 

答えやゴールのない形や物事への追求が、

その人のセンスを鍛えると同時に、

独自の判断による表現を繰り返す事が、個性の形成にもつながるんだなぁ…という、

まったく個人的で結構昔の経験を持ち出して繰り広げてみた、うさぎなりの「センスの鍛え方・個性の形成」についての考察でした。

 

 

 

 

☆おわり☆

 

 

 

 

//おまけ//

 

もうひとつの課題

写真を16枚撮影して、Lサイズで現像し、各写真の任意の50mm四方をカットして、4×4で配置する。という課題もありました。

こんな感じです。

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今、手持ちの写真でパパッとmacで作ったものなんですが、写真のサイズを固定するだけで、トリミングは数段難しくなります。写真のチョイス、色のバランス、配置などを決定することは、とても難しい作業です。

 

更に余談ですが、この写真の課題では、先生に酷評されて授業に来なくなった子がいました。

 

その子は「大阪駅から家までの帰り道を撮った順にならべました」っていう作品を提出しましたが、「何の創造性も、工夫も、面白みもない手抜きだ」って言われてめちゃくちゃに怒られてしまいました。

 

「そういう課題じゃない」っていう事だったんですかね〜

私は、帰り道を撮った順に並べる発想も、それはそれでいいやんって思っていたし、

今思い返しても、それはそう思う、な〜

 

 

 

☆おわり☆

 

 

 

 

 

 

フリーランスデザイナーの「お仕事のお見積り」方法

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今回は、うさぎが普段からしている「お仕事のお見積もり」の方法を

簡単に漫画にしました。

 

 

実際には、漫画で書いた③つの方法を全部行った上で、仕事内容の将来性やクライアントさんの状況などを鑑みたりしながら、最終的な金額の検討をして、

「えいっ!」って感じで見積書を提出しています。

 

 

 

下記は、漫画で書いた③つの方法の補足説明です。

 

①条件に対する概算

 うさぎは、普段から自分の中で「A4なら◯◯円〜◯◯円くらい「2案以上提出なら◯◯円プラス」等、ありえそうな条件項目に対してだいたいの料金を設定しています。その上で、見積依頼の条件を出来るだけ詳しく聞き、その都度、設定料金を参考にしながら複合的に概算しています。

 

②時給換算

 仕事にかかる時間を見積もって、自分で決めた時給を掛ける方法です(実働時間×時給)。時給の出し方は、目標月収÷月の実働時間です。フリーランスは時間=お金。時間超過した場合はどんどん時給が下がってしまうため、ゆとりをもった見積りにしたい所です。

 

③市場調査

 特にはじめてやる仕事内容の場合は、「テクニカルイラスト 作成 料金」など知りたい内容を検索して3〜5社くらい調べるようにしています。そうすると、「安い」「高い」「中間」が出るのですが、うさぎは臆病者なのでついつい「安い」に寄せがちです…脱却したい…

 

 

 

以上が、うさぎの場合の見積り方法です。

 

 

同じフリーランスの方でも、やり方や重視する内容は様々だと思います。

①〜③に当てはまらない、もっと他の方法で見積もってる人もいるかも…

 

他に、「こんな方法でも見積れるよ」っていう話があればぜひ知っていきたいと思っています。

 

違う方法で見積もってみることは、自分の仕事に対して新しい視点を得ることになるし、

気づかなかった価値を発見することが出来るかも知れないって思うのです。

 

 

 

☆おわり☆

 

 

 

 

 

ワードプレス初心者が助けられたブログ3選!

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今、初心者ながらワードプレスを使ったお仕事をいただき、

ありがたく四苦八苦しています。

 

 

 

ワードプレスのテーマって無限にありすぎて、選んでいると眠くなってきます。

 

でもテーマを決めないことには仕事が進まないよ…

…という時、検索して色んなブログやサイトから、道しるべになるような情報を探しまくっていました。

 

今回はその中から、ワードプレス初心者が助けられたブログ3つご紹介します!

 

 

 

 

ワードプレス初心者が助けられたブログ その1

-----「テーマ選び」の指標をもらえました。

liginc.co.jp

カスタマイズのスキルが高い人は、テーマ選びも的確に素早くできるのでしょうね。

私は初心者なので、どう選べばいいのか手探り状態でした。

 そんな中、こちらのLIGさんのこの記事には、大変安心させていただきました。

さまよう初心者を救ってくれます。

 (ただし、掲載日が2015年っていう事で、現在のワードプレステーマ状況とどれくらい違うのかはよくわかっていませんすみません)

 

 

 

ワードプレス初心者が助けられたブログ その2

-----「子テーマ」がサクサク楽しく作れました。

requlog.com

「テーマ」はバージョンアップしたりした時にそれまでのカスタム内容が反映されないらしく、それを回避する手段として「子テーマ」っていうのがあるそうなんですが、その「子テーマ」の作り方について、こちらのrequ.logさんの記事に助けてもらいました。テンポよく作業できる構成と、おもしろ文章で、大変笑わせてもらいました。

「子テーマって何よ…作るのしんどい…」と疲れ切っていた私でしたが、笑える文章で作業能率が絶対上がりました。すごい。

特に、作業工程に入る手前に放たれた言葉早速おっぱじめますか。」がツボでした…書いてて、またおもろくなってきた…!

 

 

 

 

ワードプレス初心者が助けられたブログ その3

-----初心者が知りたい「全体像」を知ることができました。

webdesignrecipes.com

最後はワードプレスだけでなくweb全般について解説しているブログです。困った時、人に聞く前にまず覗いてみようと思えるブログでした。その理由は「親切設計」なところ!…特に女性におすすめだと思っています。

具体的にどういうことかというと、まず見た目が可愛くて優しいデザイン。それだけでもなんか嬉しいし、勝手にお友達感がわきます。「わからない…むずかしい…疲れた…」となっている心が癒されて、記事を読んでみようという気にさせます。

続いて、記事の中身ですが、これも「順を追って全部丁寧に説明するね」っていう印象で、キャプチャ画像も多く、初心者が読んでて迷子にならない親切設計です。

 

 

 

 

…ということで、ワードプレス初心者が選ぶ「助けられたブログ」3つをご紹介しました!ぱちぱちぱち!ありがとうございました!

 

 

振り返ってみると、分かりやすさだけじゃなく、「安心感」「面白さ」「親切さ」など「書き手の優しさ」があることが、初心者にとっての心の支えとなっていたのだと思います。

 

もしこの記事を読んでいる方のなかにワードプレス初心者で、困ったなぁと思っている方がいれば、ぜひこの3つのブログを覗いてみてください!

 

 

おわり

フリーランスもうすぐ4年目の「目標」

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今年はシンプルに「運動」という言葉を目標にしてみました。

一気に大きく動こうという訳じゃなくて、日々の中で出来る動きで、すこしずつなにか形づくっていきたいなという気分です。

 

 

昨年のお正月はこんな記事↓を書いていて、その中で実現できたものがいくつかあったのでご報告したいと思います。 

usadesigner.hatenablog.com

 

 

 

 

 

2016年のはじめに「今年こそは」やりたいと思っていたこと

 

その1. ホームページを作りたい

いちばん不可能そうだった自社サイト(会社じゃないけど)の制作は実現できました!

はじめてのwebサイト制作で、なかなか手作り感のあるサイトなんですが愛着はすごいあります(笑)

未整備なところがあるので、まだこのブログでのご紹介には及びませんが、そのうち公開したいな〜と思っています。

 

 

その2. オリジナルグッズが作りたい

構想していた「美肌カレンダー」は出来ませんでしたが、母のオリジナルブランドのロゴを新しくして、不織布バッグを作ってみました。身内用なので10部だけ。印刷はグラフィックで、10,000円弱でした。

オリジナルグッズの小ロットでの印刷対応は、グラフィックがかなり充実してると思います。

 

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寅治(とらはる)バッグ…紺地に白のシルクプリント。お菓子を入れて、元旦に集まった家族に配りました。

 

 

その3. チラシを撒いてみたい

これは、『デザイナーとして起業したい君へ。成功するためのアドバイス』という本に「やめたほうがいい」と書いてあったのでやめました。

デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイスーWork for Money, Design for Love

 

チラシを撒くことについての記述の要約

「僕がチラシを撒いてもコストに見合った反響(新しいクライアントとの質の良い出会い)はなかった。チラシを使うなら、地域のチラシに目を通し、これなら勝てると思ったデザインのチラシを見つけ、その広告元に試作品を持って直接アプローチするやり方は効果的だった。」

 

一文引用

「自分自身を売りこむとは、見込み客のビジネスに実質的な違いを生み出すための、才能とスキルと経験を自分は持っている、とデモンストレーションすることだ」

 

 

この本のレビューは下記の記事に書いています!

タイトル通りの、親切な良い本です。

usadesigner.hatenablog.com

 

 

 

その4. 基礎固めをしたい

昨年は主に文字組みについて再勉強しました。ですがまだまだです……「あれ?この場合どうするのが正解かなー」っていうのを集めといて、同業者どうしで話し合いたい。そういう場欲しいなぁ。

 

再勉強の際、とくに参考になった本はこちらです。

デザイン解体新書

デザイン解体新書

 

エディトリアルデザインでの話が中心ですが、アドでも共通の話題は多いです。図版が小さいため、見るべき詳細部分を確認できない…というマイナス点はありますが、センテンスが多いため「辞書」のように使えるので、作業中にさっと取り出して実践しやすい本になっています。細かいテクニックと実例が満載でした。

 

 

 

…昨年の振り返りはこんな所です。

まあまあできていた自分を褒めたい気持ちです。

 今年はシンプルでざっくりした目標なので、達成度はいかほどになるかなぁ…

 

 

最後に今年の年賀状をアップします♪

 

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縁起が良いと言われている鳥を集めて、色鉛筆で描きました。

ちょっとおとなしい感じです。

紙はアラベールスノーホワイト200kgで、表面がすこしザラっとしてます。

 

年賀状は、紙や印刷加工を楽しむ良い機会になるけど、色々すると結構お金はかかっちゃいますね^^;

来年はエンボスか特殊インク、してみたいなぁ・・・

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フリーランスが無茶しすぎない為の4箇条

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その昔「パンク・ポンク」という漫画があったのを知っている人は読者の中にどのくらいいらっしゃるでしょうか…。太っちょのピンクのうさぎが、「ムチャー」って叫ぶ漫画です。

 

こっちのうさぎは無茶のしすぎで、8月後半から9月後半にかけて仕事がパンクしてしまい、少し痩せてしまいました。

 

パンク…度が過ぎて、正常に機能しなくなること。

出典:デジタル大辞泉

 

まさに…

 

依頼が何件も重なり、「稼ぎどきだな」なんて思って少々の無茶も承知で請けていたらあっという間にパンパンになり、自分自身が正常に機能しなくなってしまいました。

過ぎたるは及ばざるがごとし…。

 

胃痛と、胸の苦しさ、目の痛みが主な症状で、そのなかでも胸の苦しさは声も出しにくい状態で、電話が苦痛でした。何度か、コミュニケーションの面で迷惑と心配をかけてしまったような気がします(それでさらに落ち込んでしまいます)。

 

いつの間にか、独立したての氣合いでノリカしてた時のようにはいかなくなっていました。

今後、こんな事をなくすためにどうしたらいいかを、今回すこし真剣に考えてみました。

 

具体的に、この4つが今後の対策になりそうです。

 

 

 

1.

数年単位の目標を持っておく

「月々いくら稼ぐ」とか、「こういう仕事を出来るようにする」とかを、「何年後に」というのを付けて考えたら、無茶はしてもしすぎる事はないんじゃないかと思いました。

先の見えないフリーランス業をしていくなかで、区切りを自分でつけていくことは、自制にも弾みにもなると、切々と感じます。

 

 

2.

目標と環境のバランスをとる

早く走りたいのにサンダル履いてるみたいな、そういう無駄が生む不利益って結構甚大だと思う…。

もちろん環境を変えるにはお金がかかる事もあるけど、目標と環境がかけ離れすぎていることは、当てずっぽうな無茶をしすぎてしまう要因になりそうです。

 

 

3.

運動不足の解消を習慣付ける

体力が落ちると、できる無茶もできなくなってしまいます。

疲労が心身ともに蓄積しやすくなるので、徐々にメンタルにも影響がでてきます。

うさぎは仕事を進めるためと思って半ば強制的に、朝夕と散歩するようにしました。このまま、散歩の習慣はつけておきたいと思っています。

 

こんなまんがもありますよね… フリーランスの人は全然ひとごとじゃない

【壮絶体験記】無料で読めるマンガ「死んで生き返りましたれぽ」 - FEELY

 

 

4.

受注NGワードを持っておく

仕事ってちょっと封をあけると、なんか引き受けてしまった状況になりがち。触りだけ聞くと「無茶すれば」なんとかなりそうな気もしちゃうんですよね… でもそれで全部開けてみたらとんでもないミミックっていうパターンがあります。その都度、ミミックを引き当てないためのNGワードを更新してきました。今の所こんな感じです。

 時間・ 言葉を守らない / 失礼な態度 /交渉の余地がない / 面白くない

 

複数当てはまれば、要注意だなぁと思っています。

 

 

・・・

 

以上な感じです。

NGワードについては、書いているとブーメランで、

逆に自分がそうであってはならないなぁと思いますね…

 

とにかく今回はちょっと疲れてしまったので、今週で仕事がなんとか落ち着いたこともあり、このブログに逃げ込みました 笑

 

今日も散歩に行こうと思います。

 

 

(おまけ)

冒頭のパンク・ポンクですが、こちらで無料ですこし読めるみたいです♪

 

パンク・ポンク 全11巻 - 立ち読み・試し読み(20ページ無料)|コミックパーク

懐かしい&かわいい〜!!